スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

腕が痺れて、力が入らない

院長の中川です。

昨日、両腕が痺れて、力が入らないという方が、見えられました。
年齢45歳、男性、公務員の方です。

3年半前から、手が痺れはじめたそうです。
3年前に糖尿病で、入院したときに手の痺れがあったので、MRIで調べてもらったところ、頚椎の5番と6番の間がヘルニアと診断されたそうです。
もともとは右の方だけが悪かったが、今は左手のほうが悪い。両手の握力がほとんどないとのこと。

治療は、頚椎ヘルニアと分かったときから整形外科に通院している。最初の整形外科に半年通ったが、良くならないので、2年前から、評判が良い別の整形外科に変えて、今も週3回程度通っている。
病院では、首の牽引と電気治療、それに温シップをしている。
病院の先生からは、治るといわれているが、2年間、通って良くなってない。
今回、たまたまチラシを見て、3日考えたが、「駄目もと」で来ましたとのこと。
私は、笑いながら「瓢箪から独楽」かもしれませんよと応じる。
「なら、嬉んですが…!」との返事。

体幹の歪みの検査をしながら、施術開始。
施術をしながら、日常生活についてお尋ねする。すると、仕事で1日5時間、自宅でも1時間程度、パソコンの入力作業をやっているとのこと。もう5年以上前からで、その頃は1日12時間ぐらいの勤務だったので、仕事だけで7~8時間ぐらいはやっていたとのこと。痛みが出るようになって、勤務部署を変えてもらったそうですが…。
この時点で、この痺れは頚椎からのものではなくて、前腕の筋肉疲労ではないかと仮説を立てる。
頚椎のヘルニアの手法に入る前に、前腕及び手、指の筋肉疲労をとる手法を行い、施術結果の検査を行う。

左右の手で握手をしてもらう…あまり力が入らない。そこで、今度は少し力を入れてもらった状態で、前腕の筋肉を弛めて、検査。今度は少し握力が強くなる。そこで再度、同じ処置を行ったうえで、再検査。今度はもっと、力が入る。最後にもう一度、同じ処置を行って検査、左手の握力はほとんど通常通りに回復。右手は、まだ少し弱い状態でしたが、本日の施術は終了。

どうやら「瓢箪から独楽」が出てきたようです。
2年半、整形外科に通って、改善しなかったものが、たった1回の施術で、大きく改善しました。
これまでの2年半はなんだったんでしょうか?!
不調者さん曰く「先生、明日から整形外科の方は行かなくていいでしょうね?」
ご自分でご判断、頂くことですが「宜しいんじゃないですか」「しかし、2年半も良く通われましたね…」


この不調者さんの場合は1日に5~6時間、パソコンを使っているということなので、パソコンの使いすぎによる。筋肉疲労、炎症と判断されました。痺れのほうは、更に様子を見てもらうこととし、しばらくは詰めて来院していただくことになりました。
尚、症状が取れるまでは、可能な限り、パソコンを使わないようにしなければ、症状は改善しないと思われます。
スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:
プロフィール

整体の達人

Author:整体の達人
「整体の達人」奮戦記へ、ようこそ!
このブログは「からだ回復整体いいづか」の公式ブログです。

・からだ回復整体いいづか
・福岡県飯塚市西徳前9-20
・tel 0948-29-6446
・hp http://kaifukuseitai.shakunage.net

管理人は「整体の達人」こと院長の中川 芳規(なかがわ よしき)です。
ここでは毎日の暮らしの中でのからだと健康を中心に考えていきます。

アフリエイトの案内
ブログランキング

FC2ブログランキング

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。