「喉もと過ぎれば、熱さ忘れる?!」
こんにちは、院長の中川です。
先日(日曜日)、第12回、日本クラス別ボディビル選手権大会を見に行ってきました。
実は、福岡で大会があるのは初めてなのですが、飯塚市の「飯塚コスモスコモン」というところで、開かれました。
私の治療院のすぐ近所なのです。
この大会には、私が8年通っているスポーツジムのオーナーが参加したこともあり、覗きに行きました。オーナーは42歳、15年前に福岡県のチャンピオンになった人です。
現役を続けたいとのことで、今でもトレーニングに励み、毎年、全日本の大会に参加しています。
今回は80kg級での参加です。

上の写真は開会式で、参加選手全員が壇上に立ち、麻生太郎氏(前自由民主党幹事長)日本ボディビル連盟名誉会長が挨拶をしているところです。
男子選手のからだもすばらしいのですが、最前列の女子選手の引き締まったからだもすばらしいです。特に腹筋が美しいです。
私はトレーニングジムに通うようになって、しみじみ感じるようになったことですが、人は「無自覚に生きている」ことで、本当にもったいないことをしているなーと思います。
どういうことかというと、人の体は鍛えれば、すばらしいパフォーマンスを発揮できるということです。
しかし、多くの人はそのことを意識せずに生きていますので、折角、もって生まれたからだの本来の能力をほとんど発揮させることなく、人生を終えているということです。
本当に勿体なーと感じます。
健康のありがたみもそうです。
痛みを持って始めて、痛みのない暮らしのありがたさが分かります。
そして、痛みが取れた後、本当に今までの暮らしを反省し、これまでの姿勢や、動作、生活スタイルを見直せば、それは大変な財産になると思います。
しかし、喉もと過ぎれば、熱さ忘れるでは…。
本当にもったいないと思います!
先日(日曜日)、第12回、日本クラス別ボディビル選手権大会を見に行ってきました。
実は、福岡で大会があるのは初めてなのですが、飯塚市の「飯塚コスモスコモン」というところで、開かれました。
私の治療院のすぐ近所なのです。
この大会には、私が8年通っているスポーツジムのオーナーが参加したこともあり、覗きに行きました。オーナーは42歳、15年前に福岡県のチャンピオンになった人です。
現役を続けたいとのことで、今でもトレーニングに励み、毎年、全日本の大会に参加しています。
今回は80kg級での参加です。

上の写真は開会式で、参加選手全員が壇上に立ち、麻生太郎氏(前自由民主党幹事長)日本ボディビル連盟名誉会長が挨拶をしているところです。
男子選手のからだもすばらしいのですが、最前列の女子選手の引き締まったからだもすばらしいです。特に腹筋が美しいです。
私はトレーニングジムに通うようになって、しみじみ感じるようになったことですが、人は「無自覚に生きている」ことで、本当にもったいないことをしているなーと思います。
どういうことかというと、人の体は鍛えれば、すばらしいパフォーマンスを発揮できるということです。
しかし、多くの人はそのことを意識せずに生きていますので、折角、もって生まれたからだの本来の能力をほとんど発揮させることなく、人生を終えているということです。
本当に勿体なーと感じます。
健康のありがたみもそうです。
痛みを持って始めて、痛みのない暮らしのありがたさが分かります。
そして、痛みが取れた後、本当に今までの暮らしを反省し、これまでの姿勢や、動作、生活スタイルを見直せば、それは大変な財産になると思います。
しかし、喉もと過ぎれば、熱さ忘れるでは…。
本当にもったいないと思います!
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