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四十肩、五十肩を考える

院長の中川です。
私は、47歳のとき始めて四十肩になりました。最初に痛みが出た時は、そのうち痛みはなくなるだろうと思って、放って置きました。しかし、痛みは消えず、やがて腕がだんだん上がらなくなってきました。そして、ついに夜中に肩の疼きで目が覚めるようになり、これはいけないと思って病院へ行きました。症状が出て2~3ヶ月は経っていたでしょうか。
最初に行った整形外科では、はっきりした診断も下されないまま、電気治療を受けました。鍼と平行して治療したい旨を先生に告げると、けんもほろろに断られました。
しかたがなく、別の整形外科に行くことにしました。そこでは鍼と理学療法の両方で治療をやっていたからです。理学療法での治療は理学療法士が上がらなくなった患者の腕を無理やり上げて行くもので、痛いの、痛くないの…大の男でも思わず「うめき声」を出してしまうようなものでした。
私と治療時間がよく重なる30代の女性がいましたが、隣のベッドで同じ治療を受けながら、毎回泣き出していました。一方、理学療法士はというと、そこは慣れたもので「痛い?」「痛いよねー」といいながら、平気で力を入れて腕を押し上げていきます。
主治医は、中川さん、あまり痛いようであれば、痛み止めや肩の靭帯を柔らかくする注射を打ってもいいですよといって、何度か打ってくれたこともありました。
今、振り返るとこれが現代医学(西洋医学)なのだとつくづく思います。
まず人間を物理的に見ます。その意味では機械の修理と変わりません。可動ができなくなった関節を物理的な力を加えて、可動させていくわけです。そして「痛いのは我慢してくださいね」といいつつ、患者を医者の都合に従属させます。我慢できなければ、薬物の使用です。
これが近代(西洋文明)が生み出した「科学」と「化学」の医学への応用なのです。現代医学(西洋医学)が、世界を席巻したのは人体解剖学と細菌学によるといわれています。細菌学の方は病気は細菌によって引き起こされることを明らかにし、公衆衛生学を発展させ、人の平均寿命を大幅に伸ばしてきました。また解剖学は人体を細かくパーツごとに分解しその機能と仕組みを分析することで、人体をよりよく理解しょうとしてきました。
しかし現代医学(西洋医学)にも弱点はあります。
それは、何か?
このつづきは、次回お話しすることとします。
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